美容医療ニュース:形成外科専門医だからできるメスを使わない傷跡・手術跡の修正治療

2020/08/07配信

怪我や手術の縫合跡を目立たなくする

日本形成外科学会 認定医による傷跡・手術跡の修正治療。スマイルクリニック/院長:西川雄希。日本形成外科学会 正会員、認定医(認定医番号27-05-1725)

「キレイに」を重視した丁寧な傷跡修正治療

傷を受けた部位の機能の妨げはせず、外見の問題も重視する傷跡・手術跡の修正治療は形成外科医にとって専門とされる治療です。
修正治療は取扱いのない美容クリニックも多いですが自身が形成外科医であり、当院では開院以来、力を入れて行っている治療のひとつです。
傷跡・手術跡の治療ができることを知らない方も多く、またできるとご存知の方でも「自分の傷は大きいから適応ではない」「珍しい治療だから費用が心配」など不安を抱えて相談されることがあります。
傷跡の修正治療は、完璧に元通りにすることはできません。しかしキレイに目立たなくすることは可能です。
また傷跡ができれから早めに受けて頂いた方がより改善効果が高いためお悩みの方はお早めにご相談ください。スケジュールや費用についてもご希望に沿える治療プランをご提案いたします。

いかなる傷跡も完全に消すことはできないが、キレイに目立たなくさせることは出来る

いかなる傷跡であっても、傷ができる前の状態に完璧に戻すことはできません。 ただし適した治療を行うことで、ほとんどの場合、キレイ目立たなくさせることは可能です。

傷跡治療は早く始めた方が、より早く・よりキレイに治療することができます。

傷跡のでき初めは赤みがでますが、これは治癒反応が高まることによって、過剰にコラーゲンが増殖されている状態です。本来、コラーゲンが増殖されることは肌にとって良い事ですが、この場合は過剰な増殖であるため、放置してしまうと傷跡が太くなってまったり盛り上がってしまったりすることがあります。
また傷跡は、文字通り『傷が治った跡』です。どのような傷跡になるかは傷の治療内容に大きくされますし、年月を経ることで、身体の稼働や外部刺激によってより目立ってしまう場合もあります。
傷跡修正の治療は早く始めた方がより早く・よりキレイに直す事が出来ます。
お悩みの方はお早めにご相談ください。もちろん、古い傷跡についても、現状でできる最大限の改善効果を目指します。

コンビネーション治療がオススメです。

当院での傷跡修正治療にはフラクショナルレーザー『ICON(アイコン)』や『スキンニードリング』、『手術治療』によって傷跡を細くする治療があります。
多数の傷跡を修正するときはもちろん、一ヵ所の傷跡を治療する場合でも、細かくみると深さや太さなど程度に違いがあるため、レーザーとニードリングというように併用して治療を行うと、さらに高い治療効果を得る事ができます。
手術で傷跡を細くしてから、フラクショナルレーザー『ICON(アイコン)』や『スキンニードリング』で平らかに目立たなくすることもできます。


適応

【部位】顔・手・足・ワキ・腹部・臀部・etc...

『この傷跡は治らないのではないか』などご自身で判断せず、お悩みの場合はお早めに医師にご相談ください。

当院の治療内容

当院の傷跡・手術跡治療は主に、フラクショナルレーザー『ICON(アイコン)』と『スキンニードリング』を用いて行います。また、線状の傷跡を細くする『手術治療』もあります。

1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」

1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」は最新のフラクショナルレーザーです。 真皮内の0.5~1mmの深さに肉眼では見えないほど微小な穴を無数に空けて真皮層に高密度のレーザーエネルギーを入れ、様々な症状を改善、肌の入れ替えを行うレーザーです。
これまでのノンアブレイティブ(凝固型)フラクショナルレーザーよりも、痛みを軽減しながら真皮層深部まで熱凝固を起こさせます。 真皮層のコラーゲンの新生と、再構築を同時に行えるため、従来の治療では難しいとされる傷跡など皮膚の凹凸を改善します。

1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」の施術について

施術時間
照射時間は約15分・麻酔クリーム15分程度(トータルで30分程度)※部位や範囲により異なります。
施術目安
小さな傷・妊娠線治療など⇒5~10回/3~4週間に1回
ケロイド・肥厚性瘢痕⇒10回以上/2~4週間に1回
※部位や範囲により異なります。
※キズ跡の状態・部位・肌質により、効果には個人差があります。皮膚が柔らかいほど結果が早く現れやすく、治療回数が少ない傾向があるようです。
痛み
麻酔クリームによって痛みを軽減します。脱毛レーザー程度の刺激です。
赤み・火照り
照射直後より赤みと火照りがでますが、赤みは1~2日、火照りは1日で消失します。

マイクロスキンニードリング

先端に10本程の針が付いている専用の器具を肌に押し当て、皮膚に無数の小さな穴を開ける施術をニードリングといいます。この非炎症性の物理的ダメージによって、創傷治癒を呼び起こされ真皮組織の再構築が行われます。肌を再生させることで、他の施術では対処が難しい傷跡や妊娠線などのトラブルも改善することができます。 当院では施術中の痛みや施術後の腫れを軽減した出血しない微細針のマイクロスキンニードリングを行います。またマイクロスキンニードリングは、施術の際に高濃度ビタミンC・トラネキサム酸・ヒアルロン酸・トレチノイン(ビタミンA誘導体)や成長因子などの薬剤を塗布しながら行うため、微細穿孔部より有効成分を浸透させることができ、より効果的に組織の生まれ変わりが行われます。(当院ではニードリング後にも導入を行います。)

小鼻や目尻など、小さな範囲も対応できる
ローラーでは当てるのが難しかった小鼻や目尻などの小さく狭い範囲も施術が行えます。
様々な肌状態や症状に対応できる
マイクロスキンニードリングは針の長さを0.10mm~2.5mmの範囲で調整ができます。0.3mmまでのトリートメントではほとんど出血しません。出血斑・内出血・青アザを残す心配はありません。一人一人の肌状態にあわせて治療が行えるほか、小ジワから毛穴の開き・ニキビ跡・傷跡・妊娠線など様々な症状が解消できます。

マイクロスキンニードリングの施術について

施術時間
10分程度・麻酔クリーム15分程度(トータルで50~60分程度)
※部位や範囲により異なります。
施術目安
1クール:5回/2週間に1度
※部位や範囲により異なります。
痛み
当院で採用したマイクロスキンニードリングは、従来のローラータイプよりも、表皮への負担が軽減されたため、痛みが最小限に抑えられています。またクリーム麻酔を使用いたしますので、施術中の痛みは気になりません。
出血について
当院のマイクロスキンニードリングはほとんど出血しない微細針を使用しています。
赤み
施術直後から2、3日程度赤みがみられます。ニードリングによって生じる針穴は非常に微小なものであり、それ自体の傷痕が残ることはありません。

また、症状の程度や範囲、肌質・体質などにより下記の①~③の治療を用いることがあります。

  1. 溶解酵素カクテル
    瘢痕組織(セルライト)や周囲の脂肪をダイレクトに溶解し、組織量を減少させます。
  2. マッサージピール
    高濃度のトリクロロ酢酸(TCA)を含む薬剤「PRX-T33」を使った最新のピーリング治療。レーザー破壊後の真皮再生を増強します。
  3. セルトーン
    セルライトを粉砕破壊し排出促進、毛細血管の増生が可能。セルライト除去以外にもストレッチマーク(妊娠線)や皮膚のたるみ、傷跡の凹凸などの改善が可能です。

いずれの場合の傷跡・手術跡修正治療においても、患者様の症状をよく診断した上で治療内容や治療範囲、期間・回数をご提案します。

治療例

治療例1:豊胸の手術跡の改善

治療例2:リストカット跡の改善

治療例3:リストカット跡の改善

費用について

ドクターカウンセリング無料

1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」ICON(アイコン)
 1回(名刺サイズ) 35,000円
マイクロスキンニードリング
1回(名刺サイズ) 35,000円
手術治療
基本費用 10,000円
1cmごと 2,000円

手術治療【例】

<5cmに傷跡を細くする>
■基本費用 10,000円
■手術費用 100,000円(20,000円×5cm)計 110,000円
<1.5cmの根性焼きを治療>
■基本費用 10,000円
■手術費用 30,000円(20,000円×1.5cm)計 40,000円
(オプション治療)
真皮再生ピーリング 8,000円
溶解酵素カクテル 8,000円

クリーム麻酔 別途1部位 3,000円

(消費税別途)

※自由診療になります。公的健康保険は使用できません。
※消えやすい傷や消えにくい傷、傷の状態などで治療効果には個人差があります。


スマイルクリニック院長 西川雄希

スマイルクリニック院長 西川雄希 略歴

経歴
平成11年3月金沢医科大学医学部 卒業
平成19年1月都内美容外科クリニック美容外科部長就任
平成28年11月スマイルクリニック開院 院長就任
所属学会
日本形成外科学会認定 形成外科専門医

お問合せ/スマイルクリニック