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ホクロ・イボ除去 正常組織にダメージを与えず短時間で施術完了

ホクロ・イボの除去は炭酸ガスレーザーを照射しておこないます。 レーザー治療は、メスを使用するよりも手軽な方法に見えますが、皮膚の病変やレーザーに関する知識が問われる上に照射範囲・時間や機械の選択など医師の経験や知識・技術によって結果が大きく左右されます。当院では形成外科専門医が患者様の症状をしっかりと診断し適切な治療を行います。


院長 西川 雄希

スマイルクリニック
院長 西川 雄希
■日本形成外科学会専門医


ホクロ

医学的には、色素性母斑(しきそせいぼはん)、母斑細胞母斑(ぼはんさいぼうぼはん)などと呼ばれます。ほくろは、メラニン色素をつくるメラニン細胞(母斑細胞)のかたまりで良性の腫瘍です。比較的皮膚の浅い層にできるシミと違い、皮膚の深いところから根があり、一度発生すると自然消滅することはありません。

症状

黒褐色から薄茶色・皮膚色のものもある
平らなものや隆起したものなど様々
毛の有無
無毛・有毛どちらも存在(ホクロ部分の皮下にある毛細血管は発達しやすいことから、毛を有するものもある)

イボ・盛り上がり

イボや盛り上がり(ブツブツ)などの良性の腫瘍は大きさや症状は様々で、原因もウィルスによるもの、体質や加齢によるものなど様々です。ウィルス性のイボは周辺皮膚にうつったり増えることがありますまた加齢に伴うものも、年を重ねるごとに大きくなったり増えたりすることがあります。いずれの場合も早めの治療をお勧めします。

尋常性疣贅贅(じんじょうせいゆうぜい)
もっともよく見かけるウィルス性のイボです。パピローマウイルスの2型(HPV-2)が主な原因と言われており、手足、四肢、顔面によく現れます。表面がガサガサしており見た目はウオノメに似ていますが。イボの中には血管が通っているので黒い点々が見るtことがあります。強い感染力はないのでで、すぐ他人にうつることはありませんが、自分で潰すなど自己処理をしたときにウィルスが拡がり、周囲に新しくイボができてしまうことがあります。必ず医療機関で除去してください。
老人性血管腫(ろうじんせいけっかんしゅ)
1mm以下のホクロのような赤い斑点が特徴です。隆起して盛り上がっているものもあり、皮膚の中の毛細血管が広がって異常に増殖することで生じます。老人性と付いていますが、思春期頃の若年層から発症することもあります。
老人性角化腫(ろうじんせいかっかしょう)
加齢によって生じるイボで、老人性イボともいいます。表面がガサガサしており、平らなものから厚みのあるものまで形状は様々で、色も黒色から素肌色まで様々です。黒いことが多いためホクロのように見えますが、脂漏性角化症の場合は指で削るとポロポロとカサブタのようにとれる場合がほとんどです。かゆみを伴うこともあり、放置しておくと少しずつ大きくなって数も増えるため、気になる方は小さいうちに除去することをオススメします。
脾粒腫(ひりゅうしゅ)
特に目の周りに発生する小さな良性の皮膚腫瘍です。毛穴の奥にある毛包(もうほう)という袋状の組織の中や未発達な汗腺の中に角質がたまって生じます。白色の小さな粒のように見えるため白ニキビと混同されがちですが、毛穴の無い部分に発生するので指などで押しても中身を出すことはできません。中高年の女性によく見られます。痛みや痒みはなく触れると芯があるような硬くとがったような感触があります。
汗管腫(かんかんしゅ)
汗を発生させるエクリン腺が、真皮内で増加してしまったために生じる良性の皮膚腫瘍のです。1~5ミリ程度の白色~肌色の盛り上がりで、主に目の下に現れます。稗粒腫と似た症状ですが、汗管腫の場合は、直径1~5ミリくらいと少し大きく、やや平らで軟らかさがあります。

炭酸ガスレーザーで除去

ホクロやイボは炭酸ガスレーザーで除去していきます。ホクロもイボも皮膚深部まで根を張っているたような状態のため、軽く削り取る必要があります。ただし、深く削ってしまうと、せっかく除去できても皮膚が凹んでしまい跡が残ってしまします。

当院では施術跡が凹まないように削り取り、仕上がりが美しくなるように注意して照射を行います。

  • 皮膚の厚み、症状などを医師がしっかり診断して、最適な照射を行う。
  • 無理に削ることはせず、大きさや深さによっては数回に分けて施術を行う。
  • 色素病変はメラニン色素をしっかり除去するため、症状によっては炭酸ガスレーザーと併せて他のレーザーを照射する場合があります。
炭酸ガスレーザー

施術時間
5~10分程度(症状や体質によって個人差があります)
麻酔
通常、局所麻酔を行います。
メイク・洗顔
患部以外の部位に関しては施術当日から可能です。7~10日程度、患部を避けてメイクや洗顔を行ってください。
施術中の痛み
局所麻酔で痛みは軽減されていますが、不安な方はご相談ください。
ダウンタイム
照射後は患部に赤みが残ります。1、2週間程度で落ち着き、カサブタができます。その後2~3ヵ月かけて自然な皮膚色に戻っていきます。症状が落ち着くまで、患部を触る・擦るなどの刺激を与えるなどは避けてください。
その他
照射後に塗り薬とテープを処方します。7~10日程度、患部にご使用ください。また紫外線によって患部に跡が残る可能性が高いため、日焼けは絶対に避けてください。症状により保険治療も可能です。カウンセリング時にご相談ください。

費用について

レーザーによるイボ・ホクロ除去(保険適用)

  • ドクターカウンセリング無料

1mmあたり    3,000円(自己負担額の目安)~

(別途消費税)

※症状により保険適用外の場合もあります。