0120受付時間10時から18時(水・木不定休 日・木曜休診)受付時間10時から18時(水・木不定休 日・木曜休診)

フラクショナルレーザーとピーリングによるニキビ治療。凸凹(クレーター)・陥没、炎症後色素沈着・赤み

形成外科専門医によるニキビ跡・クレーター治療
炎症性ニキビの解消後にあらわれるクレーターや色素沈着は、セルフケアで改善することはありません。 医療においても従来の機器ではニキビ跡の治療は時間をかけて少しずつ改善する他なく、ニキビそのものの治療よりもニキビ跡の治療の方が厄介であるといわれていました。しかし、フラクショナルレーザーの登場によりニキビ跡の治療が大きく躍進しました。フラクショナルレーザーは、従来の治療法では難しいが、ニキビ跡の治療では欠かせない皮膚の凹みに対して高い効果を発揮できるためです。
当院ではそんなフラクショナルレーザーでも、従来のフラクショナルレーザーの欠点であった痛みやダウンタイムが改善された上に、効果に優れた1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」を採用。レーザー治療のスペシャリストである形成外科専門医が、症状にあわせて照射を行い適切なニキビ跡治療を行います。

スマイルクリニック
院長 西川雄希

  • 日本形成外科学会 正会員
  • 同学会認定医(認定医番号27-05-1725)
  • 日本美容外科学会(JSAPS) 正会員
  • 日本臨床皮膚外科学会 正会員
  • 日本美容外科学会(JSAS) 正会員
  • 日本レーザー医学会 正会員
  • 成人病(生活習慣病)学会 正会員

当院のニキビ跡治療の適応症状

凹凸(クレーター)・陥没
ニキビが悪化し炎症が真皮層まで達してしまった場合は、皮膚組織が破壊されて、肌表面が陥没してしまいます。ニキビが治った後も凹凸が残ってしまうニキビ跡の症状です。自己処理による回復はほぼなく、従来の治療法では改善が難しかった症状です。
炎症後色素沈着・赤み
ニキビの炎症はおさまっているのに、赤みだけが残ってしまうことがあります。炎症によって患部にメラニンが過剰に分泌して蓄積しまったためです。また間違ったセルフケアでシミ跡が残ってしまうこともあります。

当院では、ニキビ跡治療に最も適した「ICON(アイコン)」を採用しています。

ニキビ跡の凹凸や毛穴の開きなども解消できる1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」とは

1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」は最新のフラクショナルレーザーです。 真皮内の0.5~1mmの深さに肉眼では見えないほど微小な穴を無数に空けて真皮層に高密度のレーザーエネルギーを入れ、様々な症状を改善、肌の入れ替えを行うレーザーです。 他のレーザー機器よりも、より深い部分へと到達させることができるので、従来の治療では難しいとされる凹凸(クレーター)・陥没や毛穴の開きなどを改善することができます。また、「ICON(アイコン)」では赤みや色素沈着などへの効果にも優れているため、ニキビ跡の治療に適しています。

アイコン

2倍の皮膚の入れ替えが可能になったフラクショナル―レーザー

レーザーで微小な穴を無数に空け、それらが修復する際に皮膚内部のコラーゲンなどを活性化させて新しい皮膚に入れ替えをします。従来のフラクショナルレーザーでは1回の照射で照射面積の10%程度の皮膚の入れ替えが可能でしたが、「ICON(アイコン)」では20%もの皮膚を入れ替えを行うことができます。

ダウンタイムが軽減されたフラクショナル―レーザー

フラクセルや炭酸ガスレーザーフラクショナルなどの従来機に比べて、ICON(アイコン)はダウンタイムがかなり短縮されています。
例えば、皮膚を表面から削る炭酸ガスレーザーを用いた治療では、術後の赤みが引きにくく出血・カサブタが生じてしまうため、ダウンタイムが数日あります。その点、ICON(アイコン)での赤みのピークは10~12時間程度とダウンタイムが短縮されており、またメイク制限ありません。

マッサージピール(コラーゲン再生ピーリング)との併用によるニキビ跡治療
たるみ治療にも用いる「マッサージピール(PRX-T33)」を併用することで、「ICON(アイコン)」照射後のコラーゲン再生力を増幅させ、皮膚の入れ替え効率を上げます。

「マッサージピール(PRX-T33)」の詳しい説明はコチラ>>

ピーリング(TCA・AHA)との併用によるニキビ・ニキビ跡治療
ニキビを解消する「AHAピーリング」と、凹凸になったクレーター状のニキビ跡にも効果がある「TCAピーリング」の治療。レーザー治療との併用が効果的です。
レーザーによる深部からの殺菌効果・除菌効果に加えて、ピーリングを行うことで、長期間残留したことにより酸化して硬くなってしまった皮脂の排出効果を促進することができます。その結果、炎症ニキビの改善や再発予防ができ、根本的なニキビ治療を行う事が出来ます。

ICON(アイコン)によるニキビ跡の症例

※画像はメーカー資料(治療目安(回数)は症状が近い方の目安です)

◆凹凸(クレーター)・陥没/毛穴の開き

治療目安(回数)
両頬のみ/10回(2クール)
費用目安
45,000円

◆凹凸(クレーター)・陥没/毛穴の開き

治療目安(回数)
全顔/10回(2クール)
費用目安
440,000円

◆炎症後色素沈着・赤み

治療目安(回数)
5回(1クール)
費用目安
150,000円

◆炎症後色素沈着・赤み

治療目安(回数)
5回(1クール)
費用目安
220,000円

ニキビ跡治療の施術内容について

  • 施術方法:1540フラクショナルレーザー「ICON(アイコン)」の照射
  • 施術目安:5~10回/2~4週間に1回

●最初の4~5回を2~4週ごとに行い、その後は2ヶ月おきに照射を継続しても効果的です。
●個人差がありますが、皮膚が柔らかいほど効果が早く現れやすく、治療回数が少ない傾向があるようです。

ステップ1カウンセリング
医師が患者様のご希望を聞いた上で施術部位を診断し、最適な照射時間・パワーなどプログラムを決定します。施術内容や術後についてもご説明しますのでご不明な点や不安なことがあれば、お気軽にご質問ください。
↓
ステップ2施術前
治療部位をクレンジング・洗顔していただきます。従来のレーザーとは異なり、特殊な塗料(ブルージェル)の塗布も麻酔も必要ありませんが、軽く痛みが生じることがあるため、照射部位には麻酔クリームを塗布します。麻酔クリームの効果が現れるまで10~15分程度かかります。
↓
ステップ3アイコンの照射
医師が患者様の肌状態を診ながら、1~2秒の間隔でレーザーを照射していきます。冷却装置が搭載されており、照射部位には冷風が当たって痛みが軽減される仕組みになっています。ピリッとした感覚はありますが痛みはさほどありません。照射時間は顔全体で15~20分程度です。
※不適切な出力・照射によっては水ぶくれや火傷を起こすことがあります。当院では形成外科専門医が効果的で安全な出力や照射時間を設定し細心の注意を払いながら照射を行います。
↓
ステップ4術後
レーザー照射終了後はアイスパックで照射部位を5~10分、冷却。その後はお化粧をしてお帰りいただけます。日焼けをしたような赤みや火照りが残りますが1~2日程度でひきます。
施術時間
麻酔クリーム:約10~15分/照射時間:約15~20分(トータルで30~60分程度かかります)
ダウンタイム
個人差がありますが、軽度の赤みが出ます。ピークは10~12時間でお化粧でカバーできます。
痛み
そのまま照射すると痛みがありますので、麻酔クリームを塗付して施術を行います。麻酔クリームによって痛みは軽減されます。麻酔クリームの効果は1時間程度です。(痛みには個人差があります。)
赤み・ほてり
照射直後より赤みと火照りがでますが、赤みは1~2日、火照りは2~3時間で消失します。
メイク・洗顔
術後から可能です。
その他
状態によってはニキビが増加する場合があります。その場合は薬を処方するなど医師が対応いたします。
ホームケア
3~5日は肌が生まれ変わわることによりカサつきが起こります。いつも以上に保湿を行ってください。ビタミンC誘導体「APPS」と水溶性ビタミンE 誘導体配合のCEローションの併用が効果的です。

費用について

ニキビ跡治療

  • ドクターカウンセリング無料
ICON(アイコン)/両頬+ピーリング 初回(平日限定) 20,000円
1回 38,000円
5回 150,000円
ICON(アイコン)/全顔+ピーリング 1回 60,000円
5回 220,000円
クリーム麻酔 1回 3,000円
ピーリングのみ 1回 8,000円

(別途消費税)

※5回コースには麻酔代が含まれます。

ニキビ治療

現在、進行してるニキビや再発予防として保険治療を行っています。
【レーザーと同時進行で治療を行うこともできます】

今できてしまっている進行中のニキビやレーザー照射後の刺激による一時的な再発の予防として保険治療を行っております。保険治療ではニキビに効果がある塗り薬と飲み薬を処方いたします。ご自身で市販の治療薬を探しても『自分にどれが合っているか』『どれくらい使えばいいか』わからないこともあるかと思います。自己流で解決しようとせず、ぜひ医師にご相談ください。医療機関で適切なニキビ治療を行うことは、キレイにニキビを治すことやニキビ跡の予防にもなります。なお、治療効果の高い自由診療もありますが、思春期のお子さんなどはまず保険診療をお勧めします。

費用の目安/1ヵ月:1,500円~2,000円

スキンケア指導
日常生活での注意点

ニキビ治療においては薬や治療以外にも、日常生活やスキンケアの改善も重要です。ニキビを悪化させる習慣は見直し、肌にあったスキンケアを行ってください。医師が患者様の疑問にお答えし、正しい洗顔方法や保湿方法なども指導。早くキレイにニキビが改善できるようフォローいたします。

内服薬

ビタミン剤
過剰な皮脂分泌をコントロールするビタミンBや、ニキビ治療・肌質改善に欠かせないビタミンCなどを処方。
抗生物質
ニキビの炎症が悪化している場合に処方
・ルリッド(マクロライド系抗生物質)
・クラリス(マクロライド系抗生物質)
・ミノマイシン(テトラサイクリン系抗生物質)

外用薬

白ニキビ治療薬
面皰に作用し、ニキビの進行を防ぐ「レチノイド様作用」を持つ外用薬
・ディフェリンゲル
・ベビオゲル
・エピチュオゲル
抗生物質外用剤
ニキビ菌を殺菌する外用薬
・アクアチムクリーム/アクアチムローション(ニューキノロン系抗生物質)
・ダラシンTゲル、ダラシンローション(リンコマイシン系抗生物質)

漢方薬

赤みの元である炎症を落ち着かせる黄連解毒湯(おうれんげどくとう)。循環不全か ら腫れ・赤みを改善します。

注射治療

繰り返し発症し、深部にできてしまった瘢痕・硬結を局所ステロイド注射にて軟化さ せます。