診療内容
医療痩身・メディカルダイエット
高周波で脂肪減少
ヴァンキッシュME
電子レンジ原理による脂肪加熱
ヴァンキッシュは非接触セレクティブRF(ラジオ波)システムによる温熱式の最新の脂肪溶解治療です。
腹部を覆うことができる大きなドーム型の構造になっており、機器が体にまったく触れることなく特殊なRF(ラジオ波)を照射することができます。
電子レンジの加熱と同じ原理で、超高速で脂肪を振動させることにより、その摩擦熱で加熱されます。
この特殊なRF(ラジオ波)は覆われた部位の脂肪のみを選択し、まんべんなく41〜42度に加熱します。
1回で広範囲に施術することができ、痛みはなくじんわりと暖かさを感じる程度です。 またメスを使用しないためダウンタイムもなく、寝たままでサイズダウンを行うことができます。
アポトーシスとは？
個々の生命体である細胞の機能が維持できない状態におちいり寿命をきたす状態。死滅させた細胞は、いずれ分解代謝されます。
カロリーコントロールの併用で代謝を高めると効果的です。
リバウンドしないのはなぜ？
脂肪細胞の総数は、幼少時に約400億個と決まってしまうため、一度減った脂肪細胞は、増加・増殖することはありません。
＼ お得なキャンペーンはこちら ／
症例写真
ポイント
- 心地よい施術
- ヴァンキッシュの照射はまったく痛みがありません。照射中の表面温度は41～42°C程度でポカポカと暖かい程度。心地よく寝ているだけで施術が完了します。
- 脂肪細胞のみを破壊
- ヴァンキッシュのRF(ラジオ波)は27.12MHzという脂肪のみ加熱する周波数です。周辺組織を傷つけることなく脂肪細胞だけを選択して破壊することができます。
- 体に触れない
- ドーム型のアプリケーターで覆われるだけで、皮膚に触れることがない非接触型の構造です。ジェルやオイルも使用しません。
- 広範囲の施術が可能
- ヴァンキッシュの1回の施術範囲は20×70センチと広範囲で、しかも全体を均一に照射するので、照射部位全体を一気に施術することができます。
- １ヶ月で完了
- 治療間隔は短く、最短で1週間なので、4回1クールが最短1ヵ月、8回2クールでも2ヵ月で完了することができます。
- FDA認可&CEマーク取得
- アメリカのFDA(食品医薬品局)からは深部組織の加熱型痩身治療機という新しいジャンルとしての承認を受け、ヨーロッパでもCEマークを取得しています。
こんな方におすすめ
- こんなお悩みに
RECOMMEND
-
- 体に負担をかけずに広範囲に脂肪を減らしたい方
- ダウンタイムなしで部分ヤセをしたい方
- 痛みに弱い方
- お腹まわり、下半身の脂肪を重点的に減らしたい方
ヴァンキッシュの仕組み
適応部位
施術の流れ
-
STEP01
-
照射
ヴァンキッシュのRF(ラジオ波)は、27.12Mhzという脂肪のみ加熱する周波数で脂肪細胞だけを選択して作用します。
脂肪細胞以外には反応せず皮膚や内臓の温度は上がることはないので安全で痛みもありません。
チューニングや予熱時間を含め1施術25～30分です。
-
STEP02
-
脂肪細胞の分解（照射直後から4週間）
ヴァンキッシュのRF(ラジオ波)によって45度で15分以上熱せられた脂肪細胞は照射から数日かけて、脂肪細胞がアポトーシスになり死んでいきます。 尿などと一緒に体外に排泄され自然に消滅していきます。
-
STEP03
-
脂肪細胞の減少（4〜８回照射）
照射を4～8回繰り返し脂肪細胞を減少させていきます。消滅した脂肪細胞の分だけサイズダウンでき、さらに脂肪細胞そのものが減るためリバウンドもありません。
施術の詳細
| 施術時間 | トータル50〜60分(ヴァンキッシュ2部位照射) |
|---|---|
| 施術目安 | 週1回×4～8回 ※複数部位を同時施術可 |
| 麻酔 | なし |
| 術中の痛み・不快感 | なし |
| 術後の痛み・腫れ・傷 | 脂肪の厚さ、筋肉量により、太ももで稀に熱感が残ることがあります。 |
| シャワー | 当日からOK |
| その他 | 発汗の多い方は施術前に水分摂取を心がけてください。 |
| 施術できない方 |
|
＼ お得なキャンペーンはこちら ／
費用について ※ 別途消費税
| 1回(1ヵ所) | 25,000円 |
|---|---|
| 4回(1ヵ所のみ) | 88,000円 |
| 8回(2ヵ所まで選択可) | 150,000円 |
WEB予約へ
