スマイルクリニック

当院治療の参考写真と動画、治療後のアンケート等学術的なデータとして、医療関係者及び情報をお求めの方のみに公開しております

モントゴメリー腺除去

モントゴメリー腺除去(部分)

モントゴメリー腺除去

治療内容
モントゴメリー腺腫大の治療を併用し、治療後の後の色素欠損もほとんど分からない程度に改善。比較的大きめの病変でしたが2回の治療で黒ずみ治療も併用し、色調も改善しています。
年齢
37歳、出産経験1回
回数
モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療

リスクについて

  • 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。

ダウンタイム

  • 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
  • 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
  • 大きさにより複数回の治療を要することがあります。

お断り

  • 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
  • 小さく遺残する可能性があります。
  • 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。

モントゴメリー腺除去

モントゴメリー腺除去

治療内容
痕跡を残さずに治療する手技として2023年の形成外科学会に治療法を報告した症例です。病変のサイズにより2回以上の治療が必要なことがあります。
年齢
32歳、妊娠経験なし
回数
モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療2クール(5回コース×2)

リスクについて

  • 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。

ダウンタイム

  • 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
  • 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
  • 大きさにより複数回の治療を要することがあります。

お断り

  • 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
  • 小さく遺残する可能性があります。
  • 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。

モントゴメリー腺除去

モントゴメリー腺除去

治療内容
大きめの病変でしたが、2回の治療でサイズダウンできました。黒ずみ治療も同時進行で可能です。
年齢
35歳、出産2回経験
期間
モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療1クール(5回コース)

リスクについて

  • 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。

ダウンタイム

  • 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
  • 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
  • 大きさにより複数回の治療を要することがあります。

お断り

  • 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
  • 小さく遺残する可能性があります。
  • 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。

モントゴメリー腺除去

モントゴメリー腺除去

治療内容
モントゴメリー腺除去治療。ニップルトーニング治療も併用。
年齢
25歳、重症例
期間
モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療1クール(5回コース)

リスクについて

  • 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。

ダウンタイム

  • 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
  • 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
  • 大きさにより複数回の治療を要することがあります。

お断り

  • 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
  • 小さく遺残する可能性があります。
  • 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。

一般的な治療法のキズあと例(他院治療例)

大きめの色素欠損が複数あり治療痕跡が目立つ状態(白斑状態)。治療が困難になりますのでご注意ください。

一般的な治療法のキズあと例(病変と同サイズの白ヌケ色素欠損)
▲病変と同サイズの白ヌケ色素欠損
一般的な治療法のキズあと例(大きめの色素欠損が複数あり治療痕跡が目立つ状態)
▲大きめの色素欠損が複数あり治療痕跡が目立つ状態

モントゴメリー腺除去

モントゴメリー腺除去

治療内容
傷口はふさがりましたが元々の大きさにより改善に差がある症例です。大きいものはふくらみが残っていますが、追加照射で改善は可能です。患者様は満足されたため追加治療は行っておりません。
年齢
25歳
回数
ピンホール除去、1回治療

リスク・副作用について

  • ピンホール除去は2㎜以下が適した病変サイズです。
  • 大きさに応じて、複数回の治療が必要となることがあります。
  • 一般的な切除手術、全体除去治療と比較して小さな痕跡となりますが、小さな傷痕および色素欠損は残ります。
  • 白ヌケ(色素欠損)を除去する治療ではありません。
  • 麻酔、血液検査といった術前準備が必要な治療です。カウンセリング当日は治療できません。
  • 薬剤アレルギー、創部の細菌感染、等の一般的な手術に伴うリスクがございます。
  • 将来、治療部の再腫大・別の組織の腫大が起こる可能性もあります。
※無断転載はご遠慮ください。※変化や効果には個人差があります。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。

スマイルクリニックへのアクセス

新宿院

住所
東京都渋谷区代々木2-7-5中島第二ビル7F
◆JR新宿駅より徒歩2分
電話
03-5358-8234
電話受付10:00~13:00 / 14:00~18:30
診療時間
10:00~18:00(初診は17:30まで)
日曜、木曜不定休 ※ご予約画面カレンダーのとおり
お取扱いカード
  • Visa / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club
  • VISA
  • master
  • JCB
  • AMEX
  • Diners
駐車場
近くにコインパーキングがございます
総院長
新宿院診療責任者
西川 雄希
医師
横溝 加奈

銀座院

住所
東京都中央区銀座1丁目6-8DEAR GINZA 8F
電話
03-6263-0856
電話受付10:00~13:00 / 14:00~18:30
診療時間
10:00~18:00(初診は17:30まで)
日曜、木曜不定休 ※ご予約画面カレンダーのとおり
お取扱いカード
  • Visa / MasterCard / JCB / American Express / Diners Club
  • VISA
  • master
  • JCB
  • AMEX
  • Diners
駐車場
近くにコインパーキングがございます
医師
横溝 加奈