モントゴメリー腺除去
モントゴメリー腺除去(改善度50%)
- 治療内容
- 黒ずみ治療に平行して行ったモントゴメリ-腺縮小術の患者様です。
病理組織検査でも“腫瘍性の腫大ではない”、”正常組織の過剰な増殖”という結果でした。
傷あとリスクを冒してまで全部を取り去る必要はなく、
痕跡を最小限にしてボリュームダウンを目的するのが当院のピンホールリダクションの特徴です。
黒ずみ治療にも支障はなく平行して治療することも可能です。
- 年齢
- 32歳、出産経験なし
- 回数
- モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療2クール(5回コース×2)
リスクについて
- 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。
ダウンタイム
- 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
- 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
- 大きさにより複数回の治療を要することがあります。
お断り
- 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
- 小さく遺残する可能性があります。
- 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。
モントゴメリー腺治療について詳しくはこちら
黒ずみ・色素沈着治療について詳しくはこちら
モントゴメリー腺除去(部分)
- 治療内容
- モントゴメリー腺腫大の治療を併用し、治療後の後の色素欠損もほとんど分からない程度に改善。比較的大きめの病変でしたが2回の治療で黒ずみ治療も併用し、色調も改善しています。
- 年齢
- 37歳、出産経験1回
- 回数
- モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療
リスクについて
- 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。
ダウンタイム
- 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
- 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
- 大きさにより複数回の治療を要することがあります。
お断り
- 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
- 小さく遺残する可能性があります。
- 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。
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モントゴメリー腺除去
- 治療内容
- 痕跡を残さずに治療する手技として2023年の形成外科学会に治療法を報告した症例です。病変のサイズにより2回以上の治療が必要なことがあります。
- 年齢
- 32歳、妊娠経験なし
- 回数
- モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療2クール(5回コース×2)
リスクについて
- 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。
ダウンタイム
- 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
- 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
- 大きさにより複数回の治療を要することがあります。
お断り
- 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
- 小さく遺残する可能性があります。
- 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。
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モントゴメリー腺除去
- 治療内容
- 大きめの病変でしたが、2回の治療でサイズダウンできました。黒ずみ治療も同時進行で可能です。
- 年齢
- 35歳、出産2回経験
- 期間
- モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療1クール(5回コース)
リスクについて
- 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。
ダウンタイム
- 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
- 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
- 大きさにより複数回の治療を要することがあります。
お断り
- 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
- 小さく遺残する可能性があります。
- 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。
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モントゴメリー腺除去
- 治療内容
- モントゴメリー腺除去治療。ニップルトーニング治療も併用。
- 年齢
- 25歳、重症例
- 期間
- モントゴメリー腺除去治療2回
黒ずみ除去治療1クール(5回コース)
リスクについて
- 薬剤を用いる施術にはアレルギーが起こることもあります。細菌感染の恐れがあります。
ダウンタイム
- 小さなスリキズが治るまで2週間程度の外用療法が必要です。
- 赤みが消えるまで2~3ヵ月かかります。
- 大きさにより複数回の治療を要することがあります。
お断り
- 傷跡を最小限にする目的で完全除去は行いません。
- 小さく遺残する可能性があります。
- 予め検査と麻酔の準備が必要なため、初回のご来院時には治療できません。
※無断転載はご遠慮ください。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。
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一般的な治療法のキズあと例(他院治療例)
大きめの色素欠損が複数あり治療痕跡が目立つ状態(白斑状態)。治療が困難になりますのでご注意ください。
- ▲病変と同サイズの白ヌケ色素欠損
- ▲大きめの色素欠損が複数あり治療痕跡が目立つ状態
モントゴメリー腺除去
- 治療内容
- 傷口はふさがりましたが元々の大きさにより改善に差がある症例です。大きいものはふくらみが残っていますが、追加照射で改善は可能です。患者様は満足されたため追加治療は行っておりません。
- 年齢
- 25歳
- 回数
- ピンホール除去、1回治療
リスク・副作用について
- ピンホール除去は2㎜以下が適した病変サイズです。
- 大きさに応じて、複数回の治療が必要となることがあります。
- 一般的な切除手術、全体除去治療と比較して小さな痕跡となりますが、小さな傷痕および色素欠損は残ります。
- 白ヌケ(色素欠損)を除去する治療ではありません。
- 麻酔、血液検査といった術前準備が必要な治療です。カウンセリング当日は治療できません。
- 薬剤アレルギー、創部の細菌感染、等の一般的な手術に伴うリスクがございます。
- 将来、治療部の再腫大・別の組織の腫大が起こる可能性もあります。
※無断転載はご遠慮ください。※変化や効果には個人差があります。※不適切な施術や出力設定ではかえって悪くなることがあります。
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